ヤフオクでバイク売る時のトラブル

ヤフオクでバイクを売る場合のありがちなトラブルとは?

【当記事は2017年6月30日に更新されました】

 

希少車やマニアックなバイクに関しては、バイク買取店や中古バイク店なんかよりも、遥かに高額で落札される可能性のあるヤフオク等のネットオークションでの売却、たしかにネット上の作業が苦にならない人にはお勧めだといえる。

 

出品や取引に多少のコツや手間がかかるとはいえ、その手のバイクだったら多少のリスクを承知でもチャレンジする価値はあるはずだ。

 

とはいえ…その裏にはネットオークション特有のトラブルが多いのも事実。この部分を承知で出品するのと、知らずに出品するのでは結果が大きく違うだろうから注意してもらいたい。

 

 

ネットオークションでバイクを売るのは便利な反面…

 

ヤフオクのバイク売却にもいろいろあるが、その便利さが裏を返せばトラブルにつながりやすい・・・と小池は考えている。

 

ヤフオクでバイクを売却する場合、一定確率で過度の神経質な人やクレーマーまがいの人も参加しているのである。

 

基本的にアップロードされた愛車の写真でバイクの状態を判断するわけだから、想像と違ってバイクの状態が悪かった・・・とクレームする人がいても何ら不思議なことではないかと思う。

 

もちろんヤフオクだろうが他のオークションだろうが結局は個人売買の延長である。

 

それを理解していればそんなクレームやトラブルが生じるのは想定内だし、出品する側は事前に予防策を施しておくべきなのは当然の義務ともいえる。

 

手軽さばかりがフォーカスされているオークションだが、売却後のトラブルに関してもう少し注意を換気しておくべきだと小池は考えている。

落札者が過度の神経質によるトラブル

しかしバイクに関する知識も違えば、バイクに対する気持ちも違うもの。

 

あなたが乗っていた時には、まったく気にもとめていなかった外装の小傷や擦れ、エンジン音などなど…とくに大きなダメージとはいえない部分でも、落札されたユーザーさんによってはクレームの対象になるなんてザラにあるもんです。

 

もちろんあなたは写真や説明文でしっかりとノークレームでお願いしますと掲載していたかもしれません。

 

しかし、中には身勝手な落札者さんも多く、記載と違うだの、写真ではキレイに写っていた…なんてクレームやキャンセルを申し出てくるケースも多いようです。

 

こういった出品者と落札者の行き違いが、トラブルの原因になり中には裁判沙汰まで発展するケースもあるといわれています。

 

 

こんなトラブルを避けるにはどうすればいいのか?

 

どこまで気をつけてみても、結局は悪質(常識のない)な落札者さんに落札されてしまえばどうしようもありません。ただ出品の際には、必ずトラブルの原因になりそうな部分の写真や説明を徹底的に記載して掲載しておくこと。

 

正直、あんまりそういった部分ばかり掲載してしまうと、高額に落札されないのではないか…と心配になるかもしれませんが、そんな心配は不要かもしれません。

 

むしろ、良い面ばかり記載している出品者よりも、バイクの不具合やマイナス部分を具体的に説明している出品者の方が信頼できそうな出品者にみられるのか、入札が増えると感じています。

 

ですので、後々のトラブルになってしまうリスクを考えても、まずは愛車の不具合や傷、異常といったマイナスな部分をハッキリと明記しておきましょう。

 

因みに、ぜーったいに神経質なユーザーさんに落札されたくないって方は、説明文に「見落としがある可能性も考えて、神経質なユーザーさんのご入札はお断りしています」といった一文を添えておくとよいかもしれませんね。

落札者が悪質、ルーズな場合のトラブル

次に多いのは落札者さんが悪質な方、または非常にルーズな方といったトラブルかもしれません。

 

落札後にこちらから取引連絡を申し出ても、普通に2〜3日放置されて忘れた頃に返信が届く…、もしくは最初から落札するつもりもないのに落札したのか完全に音信不通…。

 

ヤフオクの利用者が増えたことで、こういった悪質、マナーの悪い入札者も増えてきたといわれています。

 

とはいえ、出品者側ではこの手の悪質な落札者の入札を完全に排除することは難しいのが現実です。

 

説明文でもしっかりと「一定時間無いに連絡のつかない方、返信のレスポンスの悪い方の入札をお断りします」「評価の悪い方の入札はお断りします」といった一文を添えるとともに、出品時の設定で入札者制限で、マイナス評価の数によって入札を制限するといった対策もやっておきたいところですね。

 

また、バイクの取引で多くみられるトラブルに「売却後の名義変更がなかなか行われない」といったトラブルも多いようです。

 

そういったトラブルを防ぐためにも、必ず売却代金だけでなく名義変更が完了するまで一時的に保証金として預かっておくべきかもしれません。

ヤフオクでバイクを売る時のトラブル まとめ

どちらにしても多くの場合、落札者だけの問題だけでなく、出品者側の説明や対応にも問題のあるケースがほとんどです。

 

とくにここ最近ではネットオークションへの出品方法が非常に簡単になってきました。

 

スマホであっという間に出品できる時代です。

 

しかし簡単に出品できるとはいえ、バイクのような高額の売買には変わりません。

 

また落札者側からみれば、記載されていない不具合を知るすべもありません。

 

つまり出品者側が、徹底的に愛車の状態を調べて記載する義務があるのは言うまでもありません。

 

そういった取引完了まで責任を持って行なう自信が無い場合、ヤフオクでのバイクの売却はおすすめできません。

 

車種によってはヤフオクよりも高額になる可能性の高い、バイク買取の専門店に売却するという選択肢も考えておいてもよいかもしれませんね。
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